Visaの「Global Travel Intentions 2026」によると、日本は引き続きアジア太平洋地域で最も人気の旅行先として高い関心を集めています。また、日本人旅行者は海外旅行の計画において、慎重に情報収集を行い、AIを積極的に活用するほか、渡航先ではキャッシュレス決済の利用環境を重視する傾向が見られました。
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アルトゥーロ・プラネル、以下Visa)は、20年以上にわたる世界の旅行動向調査の最新版「Global Travel Intentions 2026」(“本調査”)の主な結果を発表します。
本調査は、世界47,000人以上を対象に実施され、そのうちアジア太平洋地域では17,000人以上、日本では1,024人の回答を得ています。調査の結果、物価上昇や世界情勢の不確実性が続く中でも、旅行者の賢く旅する姿勢が鮮明になりました。日本を含むアジア太平洋地域の旅行者は、これまで以上に計画性を重視し、信頼できる旅行先を選びつつ、予算や利便性を重視し、状況変化に対応できる柔軟な旅行を計画する傾向が明らかになりました。
物価上昇や先行き不透明な環境が続く中、日本の回答者は、親しみやすさやアクセスの良さ、安心して旅行計画を立てられることから、近距離の渡航先への人気が高いことがわかりました。
過去12か月において、回答者の67%がアジア太平洋地域内へ渡航しており、ヨーロッパ(16%)や北米(13%)を大きく上回りました。