株式会社Ippu Senkin(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:鈴木 秀弥、以下「Ippu Senkin」)は、銚子信用金庫(本部:千葉県銚子市、理事長:森山 博志、以下「銚子信金」)に対し、金融機関向けオンプレミス型生成AIソリューション「Local-Chat AI powered by 銀行研修社」を導入いたしました。当社はハードウェア調達からシステム構築までを一気通貫で支援し、最新のAI技術と高いセキュリティを両立したAI基盤を構築いたしました。
昨今、金融業界では生成AIを活用した業務効率化が急速に進む一方、地域金融機関においては「高度な情報セキュリティの担保」と「実務に直結する正確性の維持」の両立が大きな課題となっていました。「業務の最適化によるお客さまとの接点創出」と「多様化するニーズに応える職員の専門性向上」を掲げる銚子信金では、職員が自信を持って迅速な判断を下せるAI環境の構築を模索していました。こうした中、外部への通信を一切行わない完全なオンプレミス環境でありながら、金融取引の厳格なルールや業種別推進の知見があらかじめ網羅され、現場の即戦力として機能する本ソリューションの実効性が評価され、今回の導入に至りました。
完全オンプレミス×銀行研修社ナレッジの融合:外部通信を一切行わない閉域環境で稼働しながら、銀行研修社が60年以上かけて体系化した金融取引ルールや業種別推進知識をリアルタイムで参照。セキュリティと実務精度を同時に実現します。
金庫固有のナレッジを組み込んだ個別対応:規程・マニュアル・手順書を追加学習させることで、一般的な金融知識にとどまらず、銚子信金の実務フローや判断基準に沿った回答が可能です。
従量課金ゼロの全職員利用環境:新任職員から管理職まで全員が日常的に使用できる定額環境を実現。