クラウド型銀行業務の統合プラットフォームを提供するnCino株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野村逸紀、以下「nCino」)は本日、株式会社広島銀行(本店:広島県広島市、取締役頭取:清宗 一男、以下「広島銀行」)が、個人ローン業務の基幹システムとしてnCino統合融資業務プラットフォームを採用したことを発表しました。
広島銀行は、「中期計画2024」のもと、地域・お客さま・当社グループがともに成長する価値創造戦略を推進しており、「営業プロセス」の変革を重点プロジェクトと位置付けております。その中で、住宅ローンを含む個人ローン分野においては金利体系の見直しやWeb申し込みチャネルの拡充などにより一定の成果が出ているものの、目標達成に向けて更なる営業力と業務効率の両面でのブレークスルーが不可欠と認識しておりました。
本プロジェクトは、上記重点プロジェクト「営業プロセスの変革」の一環であり、nCino統合融資業務プラットフォーム導入を通じて、住宅ローンをはじめとする個人ローン業務において、クラウド上での一元管理や業務負荷の軽減に向けた業務変革などの、営業プロセスの抜本的な見直しが本格的に始動します。
これにより、従来であれば相応の人員を要していた業務の多くが最適化・スリム化され、行員がお客さまとの信頼関係構築や課題解決のための提案等の高付加価値な業務に注力できる環境づくりとともに、結果回答までの時間が最短10分程度での回答が可能となりえるなど、お客さまの利便性の大幅な向上にもつなげていく構えです。
今回の取り組みを通じ、nCinoは広島銀行の住宅ローン業務改革を支援するのみならず、地方銀行が抱える共通の課題解決や地域社会へのさらなる貢献を後押しできる存在となることを目指してまいります。