ルミーズ株式会社(本社:長野県小諸市 以下「ルミーズ」)は、和歌山県田辺市における本宮地域交通空白対策実証運行において、オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:四方 克弘、以下OSS)が提供する公共ライドシェア「meemo(ミーモ)」と連携し、ルミーズが提供する「aegise2.0 Transit Gateway」によるタッチ決済サービスを開始いたしました。これにより、バス・公共ライドシェアの現地決済ニーズにタッチ決済で対応することが可能になり、利用者の利便性向上が期待されます。
本実証運行は、田辺市が実施主体となり、OSSの公共ライドシェアサービス「meemo」が導入されています。ルミーズは「meemo」と連携することで、「aegise2.0 Transit Gateway」によるクレジットカードのタッチ決済サービスを提供し、決済面から本実証の円滑な運行と利便性向上を支援してまいります。
和歌山県田辺市では、春や秋などの観光シーズンに世界遺産「熊野古道」への観光需要が特に高まり、外国人旅行者を中心に観光客が増加しています。一方で、旅館から熊野古道の登山口などを結ぶ公共交通機関の本数が限られており、混雑時には十分に対応しきれない状況が生じていました。
こうした課題を受け、観光客の移動需要に柔軟に対応できる手段として、公共ライドシェアによる公共交通の補完を目的とした実証運行を行い、本格的な運行体制の構築を目指します。本実証では、アプリによる事前決済を不要とし、車内におけるクレジットカードのタッチ決済のみで乗車できる仕組みを採用することで、インバウンド観光客でもその場で支払いが完了する利便の高い環境を整えます。
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